【危険】デリケートゾーンのかゆみはムヒでおさまる?

デリケートゾーンがどうしてもかゆいとき、とりあえず家にあるかゆみ止めを使用しようとしてムヒを手に取ってしまった方、ちょっと待ってください!

ムヒは確かにかゆみ止めではありますが、デリケートゾーンには使用しないほうが良いです。今回はムヒをデリケートゾーンに使ってはいけない理由と正しい対処法を紹介していくのでぜひ参考にしてみてください。

ムヒの効果・使い方

ムヒの効果は以下の通りです。

効果

かゆみ、虫さされ、かぶれ、しっしん、じんましん、あせも、しもやけ、皮ふ炎、ただれ

引用:ムヒ公式

これだけ見るとかゆみに効く薬であることは間違いないのですが、このような記述もあります。

スーッとする清涼感成分を含みますので、デリケートな部分に塗られますと、おそらく刺激が強く痛く感じられると思います。私共では、おすすめできません。

引用:ムヒ公式

かゆみを止めようとしてムヒを塗った場合、今度は痛みを感じることになるんですね。これではおすすめできるとは言えません。

同じメーカーならデリケアを使う

ムヒの公式サイトにすでに答えが載っているのですが、

スーッとする清涼感成分を含みますので、デリケートな部分に塗られますと、おそらく刺激が強く痛く感じられると思います。当社製品では、デリケアシリーズをおすすめいたします。いんきんたむしやカンジダ症の場合は効果がございませんので、できるだけ早く、お医者様にご相談ください。

引用:ムヒ公式

このようになっています。基本的に、ムヒはデリケートゾーン用ではないので、いくらかゆくてもデリケートゾーンに使うのは得策ではありません。

殺菌作用があるので、かゆみが悪化することも

かゆみがおさまって少しスース―痛むくらいなら…と思う人もいるかもしれませんが、さらに悪いお知らせがあります。

それがムヒに配合されているイソプロピルメチルフェノールという成分。これは殺菌作用があるものなので、デリケートゾーンの粘膜には絶対厳禁です。

デリケートゾーンの粘膜と言うと膣のことですが、膣は常に良い菌が住んでいることでカンジダや細菌から守られています。

この良い菌を殺菌してしまうと、すぐにカンジダや細菌性の炎症を引き起こします。デリケートゾーンの中でも粘膜がない場所なら良いですが、Iラインなどは避けましょう。

どうしてもかゆい場合はとにかく冷やす

ムヒでも良いから塗りたい場合にはかなりかゆみが強いのかもしれません。強いかゆみには病院でもらう医薬品が一番良いのですが、今が夜だという人はまず冷やしてみてください

炎症を伴っているときはこれで少し良くなります。そのまま気を紛らわせて何とか眠り、病院が開いたら速攻で受診するようにしましょう。

常備で安心!デリケートゾーンのかゆみを抑える市販薬!

デリケートゾーンがかゆくてどうしようもないときって誰にでもあります。

原因は様々ですが、特にオリモノや匂いに変化がない場合は一過性なことが多いです。

そんな時、かゆみを鎮めるのに便利なのが市販薬。

根本的に治すというよりは「一時的に抑える」という意味合いが強いですが、かゆくてどうしようもなくなった時のために1つ常備しておくと心強いです。

大抵はどこのドラッグストアでも売っているので、次のページを参考にしながら自分にあった市販薬を見つけてみてください。

デリケートゾーンのかゆみに使う市販薬まとめ