子供のデリケートゾーンにかゆみ!原因や対処法を紹介

デリケートゾーンのかゆみは大人でも多いですが、実は子供にも多いんです。特に女の子は大人同様に様々な原因があります。

基本的には病院に行くのが望ましいですが、そうは言っても原因など気になりますよね。今回はそんな子供のデリケートゾーンに多いかゆみの原因と対処法を紹介していくので参考にしてみてください。

子供のデリケートゾーンのかゆみの原因はこんなにある

  • 皮膚掻痒(陰部掻痒症)…発疹などが無くかゆみだけがある症状の総称
  • カンジダ症…赤い発疹とかゆみ
  • オムツかぶれ…カンジダと似ているので注意(後述)
  • インキンタムシ…かゆみがあり、赤みから白っぽくなってくる
  • 細菌外陰炎…細菌が繁殖して強いかゆみを引き起こす

上記した原因は大人でも子供でもなりますが、タオルや公共の施設などで感染、自分の免疫力が落ちたときなどに発症しやすくなります。

また、カンジダ症とオムツかぶれはよく似ていますが、カンジダにオムツかぶれの薬を塗ると悪化してしまいます。ハッキリとオムツかぶれかカンジダか判断できないうちは薬を塗らないほうが良いでしょう。

カンジダとオムツかぶれの見分け方

オムツかぶれの場合はデリケートゾーンのヒダの中までは湿疹ができません。怪しいと感じたらよく観察するか病院で診てもらうようにしてください。

子供のデリケートゾーンのかゆみの対処法

まず、できるだけ早く病院に行ってあげましょう。魔法のピンクの紙があるので費用は気にならないと思います。デリケートゾーン関係は放っておくとどんどん悪くなるので早めに行くのが肝心です。

さらには今後かゆみを起きさせないための努力が必要になるので、予防法などを紹介していきます。

かゆがるときの応急処置

基本的には「冷やす」ことでかゆみがおさまる場合が多いです。症状にもよりますが、冷やして悪化することは少ないので病院に行くまでの応急処置として使ってみてください。

デリケートゾーンはなるべく清潔にする

デリケートゾーンをしっかり洗ってあげることも大切です。しかし、洗いすぎもまたかゆみのもとになります。

ちょうど良い部分が難しいのですが、子供が痛がったりして上手く洗えない場合はシャワーだけでも良いのでヒダまでしっかり洗ってあげてください。また、石鹸やシャンプーをデリケートゾーン用にするとすんなり洗えることもあります。

カンジダなどは湿った場所を好むので、しばらくの間パンツをこまめに変えてあげるのも良いでしょう。

家族が水虫の場合は注意する

インキンタムシは大人の男性の病気というイメージですが、女性や子供にもうつります。原因は白癬菌と言う水虫菌で、非常にうつりやすい菌です。

その家族よりも先にお風呂に入るなど、できることから始め、大人もなるべく早く治療するようにしましょう。

ウンチを拭く方向に気を付ける

ウンチを後ろから前に拭いているとデリケートゾーンに菌が付きやすく、細菌外陰炎になりやすいです。必ず前から後ろに拭くようにしましょう。

子供のデリケートゾーンのかゆみは速攻で病院へ

子供のデリケートゾーンのかゆみはよくあることですが、オムツかぶれとカンジダの関係のように、安易に市販薬を使ってはいけない場合もあります。

どんな症状にせよ、まずはすぐに病院へ行き医師の判断を仰ぐようにしましょう。

常備で安心!デリケートゾーンのかゆみを抑える市販薬!

デリケートゾーンがかゆくてどうしようもないときって誰にでもあります。

原因は様々ですが、特にオリモノや匂いに変化がない場合は一過性なことが多いです。

そんな時、かゆみを鎮めるのに便利なのが市販薬。

根本的に治すというよりは「一時的に抑える」という意味合いが強いですが、かゆくてどうしようもなくなった時のために1つ常備しておくと心強いです。

大抵はどこのドラッグストアでも売っているので、次のページを参考にしながら自分にあった市販薬を見つけてみてください。

デリケートゾーンのかゆみに使う市販薬まとめ